三ツ星デイサービスセンター様では、約3年前から「エステティックの日」を実施されて、ご利用者様にエステティックを提供されています。
担当するエステティシャンは、日本ホリスケア協会認定ホリスケアアドバイザーです。
今回は、導入当初から担当されている藤田社長にお話しをお伺いしました。

三ツ星デイサービスセンター様の自己紹介をお願いします

「明るい高齢化社会の実現に貢献する」という思いを抱き会社を設立し、皆様に支えられながら今があります。
何をもって明るい高齢化社会なのか、を常に意識して日々業務に励んでおります。
先ず一つは高齢者が心身ともに健康でなければいけません。
そのために我々は知識と技術の研鑽に常に努める必要があります。
もう一つ大事な視点があります。
それは、高齢者が主役でなければいけないということです。
そのために我々はサービス業の意識を保ち続ける必要があります。
言葉だけでも、行動だけでも、両方あってもまだ足りないのです。
介護業界という視野にとどまらず、ステークホルダーの皆様への満足を高めるため、これからも力を尽くしてまいります。

大きなソファやおしゃれな空間が印象的ですね?

高齢者が主役であるために、その方々が「過ごしたい」と思える空間、時間を提供することを目指して、こういう内装にしています。
ライバルはカフェやホテルです。
なのでここには手すりがありません。そのかわり手すりではなくスタッフがいます。
ベッドもありますが、大きなソファでゆったりうとうととお昼寝したり、利用者さん間で交流をしたりします。
上質な空間や食器でお茶を楽しむことで、お出かけした気分を味わい、心身の不自由があっても社会と交流することが続き、なにより多幸感に満たされた利用者様を見ることが嬉しいです。

現在のエステティックの日の実績は?

利用者様に上質な時間を提供できていると思います。
2時間6000円の設定で、毎月3回行っています。
その分会社の費用が上がりますが、マンツーマンでの時間をエステティシャンが担当してくれることで、スタッフの業務軽減にもなります。
そして、別の曜日利用の利用者様がその日に追加利用を希望されることも多く、結果として多くの人の満足度が上がっていると思います。